電子工作一覧

STM32いじってみた(5) 簡易1msタイマー編

クロックに引き続き今度は便利な便利な 1ms タイマーを作ってみたいと思います。
ただしタイトルに有るようにあくまで簡易的なものです。設定が簡単なんですね。またそれほど精度は期待してはいけませんよ。といっても誤差が分からないくらい結構正確ですが。
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STM32いじってみた(4) PLLクロック編

皆さん問題です。今回いじっているこの STM32F3 は、周波数何 MHz で動作しているでしょうか!?

…正解は、8MHz です。遅っ!!
そう、何も設定しないとこの速度なのです。確か僕の使っている LPC1114 は標準で 48MHz なので、相当遅いですね…

ということで、高速動作を目指してまずはクロック周波数の変更をしたいと思います。そしてその後、ほぼ 1ms を計ってくれるタイマーをサクッと作成しましょう。
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STM32いじってみた(3) – 設定の記法・GPIO編

前回の投稿から間が空きましたが、引き続いて STM32 でレジスタを使ったプログラミングをご紹介していきます。
今時はやはり設定が煩わしくて HAL 等の抽象化レイヤーを用いることが多いとは思いますが、その需要を無視して、一からレジスタを設定して使い方を理解していこうじゃないかのコンセプトでやっています。

何はともあれ、まずは ユーザーマニュアルとデータシートをダウンロードしてください。ユーザーマニュアルの番号は RM0316 です。
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STM32いじってます

サークルでポンコツステッパマウスを作っていたのですが、小型のステッピングモーターに嫌気が差したのでDC作ろうかなぁと思います。お金がないから今年は無理でしょうが。え?「ステッパ完璧にしてからやれ」??そうですね、平行してやります(無視)。

僕のマウスは例によって114514ことLPC1114を使っているのですが、DCとなると色々と機能的に厳しいので位相係数モードの付いたSTM32を使ってみたいと思います。ということで、

STM32を学習しようキャンペーン

です。また例によって開発環境をMacで揃えたい変態ですので、WinなんとかとかLinなんとかはちょっと触れることが出来ませんが、ご了承くださいね。
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FT232RLは最強ですと主張する記事(2)

その2です。

その1ではLチカという変態色溢れるFT232RLの活用事例をご紹介しました。その2として本記事では、おそらくコイツの本望であろうシリアル通信について述べたいと思います。

※ すみませんが、作者はUART以外のシリアル通信を知りません。SPIとかなんじゃらほいと言った感じです。I2Cはまあまあです。お気づきの点がありましたらぜひぜひコメント欄にて意見・提案等お教えください。

マイコンとの通信および書き込み

今宵は色々なマイコンライタが登場しているのですが、ここではそんなのいらねぇよ!と言わんばかりにこの内容について述べたいと思います。
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音質に拘らず自作オーディオアンプを作ってみる(2)


というわけで、来る全休の日にブレッドボード上に回路を作ってみました。ところで前回負荷を謎に28Ωとしたところですが、ここが出力です。持っているイヤホンの抵抗値を図ったら大体28Ωでしたので、擬似的な出力としました。

さて、トランジスタこんがり事件や、耳もげ音鳴動事件がありましたが一応いい感じのが出来ましたので公開します。
回路図も一部修正しながらブレボに作りました。一応使った部品リストを載せますね。
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音質に拘らず自作オーディオアンプを作ってみる(1)


最近実験でオペアンプを使って遊ぼう(白目)という項目をやったので、アンプと言ったらオーディオアンプだよね!ということで作ってみます。
音質はそんなにこだわらず、とりあえずフラットな感じの周波数特性で行きたいと考えています。それでは参りましょう。

追記
フラットにしたら低音がうるさく聞こえたので台形の周波数特性にしました。詳しくはその2を参照。

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FT232RLは最強ですと主張する記事(1)

前々から愛用しているチップなんですが、これがまた素晴らしく大好きなのでこんなゴリ押し記事を書かせて頂きました。はい。

個人的にはこちらを愛用。↓
FT232RL USBシリアル変換モジュール: 半導体 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

うちのサークル(WMMC)では以下を使っています↓
FTDI USB・シリアル変換ケーブル(3.3V): 半導体 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

このケーブルタイプのやつはあまり自由でないので今回の記事みたいなことをやる場合はあまりおすすめしないです(老gOBをdisっている訳ではない)。
ということで上のモジュールを使う場合についての説明となります。その他ストロベリー・リナックスのFT232RQ(でしたっけ)とかを使う場合でも、対応するピンが出ていれば使用可能です。 続きを読む