shima-529一覧

Mac/LinuxでSTM32にシリアル書き込み

Mac/Linux から STM32 マイコンに書き込みをする方法といえば SWD だったのですが、この度2つほどお手軽なシリアルで書き込む方法を見つけましたのでご紹介します。使う通信プロトコルは UART です。どちらもプログラム実行前には BOOT0 を High に入れたままリセットを行ってください。これでブートモードに入れます。
なお書き込み終了後は BOOT0 を Low にして、そのままリセットをすれば動作を開始すると思います。

色々やってて思ったんですが、やはりマカーには試練がつきものなのですね。色々設定やら改造やらが必要で、疲れてきますよ(本当はそれが楽しいんですがね)。という訳で、以下紹介です。
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ESP32で遊んでみる(その1)

こんにちは。最近 Amazon で ESP32 こと、ESP-WROOM-32 を購入していました。気づいたらポチっていました。マイコン狂とは怖いものですね。気づいたら沼の上、もがけばもがくほどハマっていくのです。呪いのように。

さて、当方 Mac ユーザーなので、この環境で ESP32 を導入した話を現在進行形で進めながら、ハードも含めて説明していきます。というかポエムに近いですかね。実際に自分がやった手順を書くので。閲覧してくださっている方はなんとか解読してくださると幸いです。
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2017年全日本マイクロマウス大会の結果

お久しぶりです。かれこれ忙しくて全然投稿していないですね。実験レポートやら研究室ゼミの準備やらで忙殺されていました。死ぬかと思った。
そして全日本の前日にその予定が全て終わりマウスを弄る時間が3時間ほど出来たのでちょびっといじっていました。

あ、そういえばこのブログには僕のマイクロマウスの画像あげてませんでしたね。こんな機体でした。

大会にはクラシック競技フレッシュマンクラスでの出場で、出走番号はCF-11でした。これで僕の名前は割れました。はい。
なお、使用機体はステッパです。

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活動報告 2017/11/8

久々に軽く日誌を残します。

課題がヤバいと言うのにマウスいじりはやめられないぜハハッ(白目)

直したこと/便利にしたこと

  • 既知区間加速安定してきた
    • 両串にも強い。最強。
  • 複数テーブル用意
    • それに伴い、構造体を新しく定義
    • テーブル最大インデックス・比例制御係数が異なっているため
    • 別にいらないっちゃいらないけど構造化したかった
  • 1次探索
    • 行きと帰りで方向の優先順位を変更
    • 行きが北優先なら帰りは東優先等々
    • 尻当てのウェイトを短く というより今までが長すぎた
  • 2次走行
    • もう本当に探索はしない
    • 尻当てを全くしないように
    • 旋回操作の重み付けがうまく行っていることを確認
    • 昨年の全日本予選迷路で17秒を記録

既存のバグ(to be fixed)

  • 一次探索の後に続けて二次探索をしようとするとうまく行かない

コメント

  • たのちい
  • もうこれ以上マウス調整しないわ(n回目)

RX220でE2データフラッシュができた

イレースのバグ修正完了!!サークルの後輩が調べて直してくれました。感謝します。

この前からず〜っとやっていた、RX220 のデータフラッシュ書き込みができたのでご報告。
ルネサスのよくわからん仕様に悩まされながらなんとかこの苦行を成し遂げました。P/Eなんとかモードが不必要に多すぎ。しかもモード移行シーケンスが本当に分からん。
ユーザーマニュアルもROMとE2データフラッシュの項目で行き来させられて、正直嫌になりますよ、本当。

そんなわけで出来ました。以下にソースをダラダラと載せるので、使ってやってください。
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CMSIS-DAPよりもDAPLink(LPC11U35編)

秋月 LPC11U35 ボートについて追記も兼ねて。
ARM マイコンのデバッガには CMSIS-DAP があるよー的なことを言ってきましたが、なんとここでこれの上を行くDAPLink なるものの存在が確認されました。

(実は結構前から知ってたんだけど、よくわからなかっただけなんですよね…今もよくわかってませんが)
以前 Twitter のフォロワーさんからご提案いただいたのですが、「ほーん、すごそう。でもバイナリのビルドとか僕ワカラナイ」ってスルーしてしまっていたんですよ。

この DAPLink ですが、CMSIS-DAP の後継として、そして更にその上位互換のデバッグアタプタインターフェイスとして出来上がったプロジェクトなのだそうです。
GitHub の README.md によると以下の機能を実装していくことを目標としているらしいです。 続きを読む



ATMEL SAM D21復活

以前、この記事で「SAM ちゃん Brick したあああ」とか「もう嫌だコイツ触んねポイー」的なこと言っていましたが、SAM DマイコンでSETDISビットを1にしてSWDが無効になったとき | 東京デバイセズ の記事をフォロワー(サークルの部員でもある)に教わり、復活法を試してみました。

その時はどうやら GND に落とすピンを間違っていたみたいで復活しませんでしたが、今日もう一度やってみて、実際にこの通りにできました
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第31回シェル芸勉強会解いたぞ

けんきうしつに配属されましたが、土曜出勤は今のところなさそうです。ということで、次回のシェル芸勉強会はぜひとも参加したい!!!

本日出題された問題を取り急ぎ解きました。相変わらずの awk 狂ですが、ご了承ください。
10/7 中に解くとか言いながら、日付をまたいでしまいました。しかも全部解き終わってないし。すみません。

なお、今回の勉強会はサークル内での総会があったため、そちらを優先。幹部だから当然ですよね!!

問題はこちら

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seqコマンドにフォーマット指定子が使えた件

暇な時に man seq したらシェル芸で使えそうなオプションを発見。

SEQ(1)                         ユーザーコマンド                         SEQ(1)

名前
       seq - 数字の列を表示する

書式
       seq [OPTION]... LAST
       seq [OPTION]... FIRST LAST
       seq [OPTION]... FIRST INCREMENT LAST

説明
       FIRST から LAST までの数字を INCREMENT 間隔で表示します。

       長いオプションで必須となっている引数は短いオプションでも必須です。

       -f, --format=FORMAT
              printf 形式の FORMAT で浮動小数点を表示する

浮動小数点数形式でのみフォーマット指定子が使えるらしい。早速やってみた。

$ seq -f "羊が%f匹" 5
羊が1.000000匹
羊が2.000000匹
羊が3.000000匹
羊が4.000000匹
羊が5.000000匹

おお、たしかに。ただ羊は自然数匹しか存在し得ないためこれは微妙。しかしこれは工夫すればいいですね。

$ seq -f "羊が%.0f匹" 5
羊が1匹
羊が2匹
羊が3匹
羊が4匹
羊が5匹

小数点以下を0桁表示で実質 %d できました。これまでだと

$ seq 5 | xargs -n1 printf ' 羊が%d匹\n'
羊が1匹
羊が2匹
羊が3匹
羊が4匹
羊が5匹

とやっていたので短さ・読みやすさともに抜群です。