STM32でARMパチパチマイコンを作る その1
これまでインラインアセンブラやバイナリ手打ちをしてきましたが、ふと気づいたことがあります。
電子工作・プログラミングの備忘録
これまでインラインアセンブラやバイナリ手打ちをしてきましたが、ふと気づいたことがあります。
この間は RX マイコンの printf 実装例を示しましたが、なんだか需要がありそうなので STM32 バージョンも示しておきます。
秋月で LPC812 マイコンを置き始めましたね。僕も「ついに来たか」と買って動かした結果キレましたのでかる〜く記事にします。 UART 書き込み SWD では影響しないのですが、UART 書き込...
最弱の 32bit マイコン、LPC810先輩です。もういろいろと他の方によって詳しく丁寧な記事が書かれていますが、個人的にまとめておこうかと思います。
実例と実装編です。まずは設定の基本ルーチンから示します。
このシリーズもご無沙汰ですが、DMA で遊んでみたという結果として載せたいと思います。
しばらく研究を重ねていましたが、昨日の晩にやっと SWD 書き込み・動作を確認しましたのでこちらにまとめます。
電子回路関係の講義を受けていて、半導体の復習となる素材を先生から頂いたのですが、その中でも有名な 4558 オペアンプの等価回路を投下され解析したくなりましたのでそのレポートです。
CPLD with マイコンなチップ、PSoC(programmable system on a chip)です。IDE は今の所 Windows でしか使えないようですが、書き込みは Mac 上でで...
以前こちらで RX220 用の書き込み内容等々について書きました。一部情報が古いのですがリンク先の上部リンクも含めて御覧くださいね。