AVR32マイコンやってみよう(12) - 各種シリアル通信
以外のシリアル通信のコードを示します。コードを示すだけです。 SPI #include <avr32/io.h> #include <stdint.h> void sp...
電子工作・プログラミングの備忘録
以外のシリアル通信のコードを示します。コードを示すだけです。 SPI #include <avr32/io.h> #include <stdint.h> void sp...
そろそろシリーズ終盤に差し掛かってきました。なお現時点でこのマイコンの征服は終わっています(自慢)。 さて、今回はあらゆる電子工作で必須の A/D コンバータの回です。特に書くことも少ないので、短く...
これまでマイコンで printf を UART で使うために、_write 関数を自力で実装してきました。しかし、ここにきて gcc の標準ライブラリを使いながらも、特定の関数をオーバーライドしたいと...
続いて、各種デバッグメッセージを出す上で役に立つであろう、UART の設定をします。 USARTペリフェラル 32bit マイコンに積んであるこのペリフェラルも、ご多分に漏れず様々なモードに対応...
PWM で波形を生成してみます。 ここではピンとペリフェラルを繋ぐ方法を学ぶ感じです(適当)。 リンクたち ところで、AVR32 について追加でためになるサイトを発見したため、ここに示させてもらい...
続いて、割り込みを使用していきます。しかし、データシートやリファレンスを読んでもいまいち理解できないので、とりあえず割り込み関連のライブラリを使ってしまいます。理解は動いてから。そうしよう。 ASF...
前の記事で若干無理やりながらも、gcc の導入に完了したので、続いてC言語を用いたプログラムをしていきたいと思います。 前回導入したヘッダを用いながら、用いるペリフェラルは、PM と GPIO のみで...
そろそろアセンブリでゴリゴリ書くのに限界を感じたので、いきなりですが gcc の導入をしたいと思います。 ですが、gcc 公式で AVR32 はサポートされていませんし、Atmel からソースコード...
続いて、クロックに移りたいと思います。 前回で無事Lチカが済んだので、次にやることと言ったらクロック設定です。地味に面倒くさいけど大事ですね。 致命的なエラーも起きずにちゃんと書き込んだプログラムが...
続いてプログラムの USB DFU 書き込みについてご説明します。 本記事は以前の記事のように「やろうとしたけど無理でした!」というものではないのでご安心あれ。 参考にしたサイト・文献はこちら。 ...