STM32でUSBをベアメタル(4) - ひとまず落ち着け
何か問題や疑問点が積んできたので、今回は色々見直してみることにします。 前回の状況だと、GET_DESCRIPTOR を受けた送信で上手く行かないという問題がありましたが、「とりあえず動けばいいじゃな...
電子工作・プログラミングの備忘録
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前回から進みました。まず、SET_ADDRESS がうまく通信終了しないことについてですが、あっさりと解決。でもやっぱりハマりましたな。 SET_ADDRESS の解決 勘の良い方、その手のプロに...
こんにちは。早速絶不調です。一応タイトル通りに微妙に実装は出来ましたが、正直訳がわかっていないところが多すぎます。まあとりあえず細かいところはちょっと置いておいて、動かすことに専念しましょう。 以下...
現在、某ウィルスで自宅ニート状態にあります。 そこでこのまま時間を YouTube やゲームに溶かすのは勿体ないということで、マイコンの USB ペリフェラルを手でコードを書くことで実装していきたい...
いつものように Twitter を眺めていたところ、こんなサイトへのリンクを発見。↓ なになに?ん?? あ...Atolic True Studio と System Workbench f...
最近、WMMC の後輩から「レジスタ手打ちを考えているのですが、何かメリットは有るのですか?」という質問を受けます。この場でお答えしておきましょう。ありません。 いや、無くはないのですが、僕のような性...
STM32 についてはアセンブリしたりバイナリ手打ちしたりバイナリ手打ちしたりと、ままキ○ガイじみたアクティビティを行ってきました。あ、そういえば Nim やら Rust やらでプログラムを書くなんて...
その1 でやった内容を少し発展させてみました。
これまでインラインアセンブラやバイナリ手打ちをしてきましたが、ふと気づいたことがあります。
この間は RX マイコンの printf 実装例を示しましたが、なんだか需要がありそうなので STM32 バージョンも示しておきます。