STM32いじってみた(10) DMA編(その1)
このシリーズもご無沙汰ですが、DMA で遊んでみたという結果として載せたいと思います。
電子工作・プログラミングの備忘録
このシリーズもご無沙汰ですが、DMA で遊んでみたという結果として載せたいと思います。
しばらく研究を重ねていましたが、昨日の晩にやっと SWD 書き込み・動作を確認しましたのでこちらにまとめます。
CPLD with マイコンなチップ、PSoC(programmable system on a chip)です。IDE は今の所 Windows でしか使えないようですが、書き込みは Mac 上でで...
以前こちらで RX220 用の書き込み内容等々について書きました。一部情報が古いのですがリンク先の上部リンクも含めて御覧くださいね。
皆さん、「マイコンプログラミングでは、プログラミングの基本となる printf は使わない」なんて言われていません/信じていませんか?この記事ではじゃあ使えるようにしてやるよといった内容です。対象は ...
最近秋月で STM32F405 を置き始める等、需要に対して適切な供給が確保されつつある現状です。いいことですね。ということで STM32F405 最初の関門であろう、PLL 設定について述べたいと...
前回の続編です。今日の内容はすべて GitHub リポジトリに上げていますのでご自由にお使いください。
タイトルの通り、C言語へコンパイルをする Nim といふ言語をやってみました。基本的にマイコンはC言語で書くんだから Nim でもできるやろ(鼻ホジ)ということでやってみました。
最近はスタートアップルーチン手書きに嵌まっています。その時に見つけた RX の命令で「おっ!?」となったものがあったのでかる〜くご紹介します。
以前にこちらで「printf 系関数が動かん!」って言ってましたが、バッファサイズに関する問題の原因がわかりましたので本記事にて報告します。 あと、出来たバイナリのコードサイズを小さくする方法もご紹介...