Longan NanoでRISC-Vチャレンジ(8) - シリアル通信
続いてシリアル通信です。このマイコンは USART SPI I2C I2S CAN USB を使えるペリフェラルがありますが、前半3つの USART、SPI、I2C のみを対象に取り上げます。...
電子工作・プログラミングの備忘録
続いてシリアル通信です。このマイコンは USART SPI I2C I2S CAN USB を使えるペリフェラルがありますが、前半3つの USART、SPI、I2C のみを対象に取り上げます。...
続いてアナログ関連のペリフェラル設定をしていきましょう。 ADC 制御器としてマイコンを使う上で必須の機能です。このマイコンの型番は GD32VF103 ですが、STM32F103 と似たような機...
続いて割り込み以外のタイマー機能である PWM とエンコーダ読み取りを利用してみたいと思います。やっぱり STM32 に似ているなぁという感想。 ところでこの記事シリーズ、STM32 のときと同様に...
続いて割り込みを入れてみます。結構簡単にできました。 今回使うペリフェラルは TIMER0 です。この TIMER0 は高機能タイマーですので、いろいろなことができます。例えば カウント、キャプチャ、...
久しぶりの Longan Nano ネタです。というのも、電車内で色々と進捗を出そうとシコシコプログラム、書き込みを行っていたのですが、なんと失くしてしまったという事があったからです。 しかも失くした...
早速キースキャンの方をやってみました。この IC についてのハマりどころなど、概要はこちらをどうぞ。 この機能は、アレイ上に並んだボタンの押下を判定して、シリアルデータとして取り出す機能です。いわば...
たまには使った IC についての記事投稿とかをします。 今回は、LED ドライバ IC である、TM1627 を使ってみました。使用目的は 7セグLED の駆動のためです。 下の秋月電子の説明では最...
前回の記事で「なんかプログラムが動かないことがある」なんて言いましたが、今回はその原因が分かりました。 ズバリ、書き込み用ツールとして使っていた dfu-util が GD32VF マイコンに対応し...